CSS Nite「Coder’s High 2022」に代表のサトウが登壇いたしました

Web制作者向けオンラインイベント CSS Niteに代表のサトウが登壇いたしました。

登壇の内容は「構造化データマークアップ2022」と題しまして、
実務での事例や使い方の概要についてお話いたしました。

以下、イベントの紹介文です。

Google検索結果にリッチリザルトとして表示される「構造化データ」について、みなさまの制作現場ではどのように対応されていますでしょうか。
セマンティック・ウェブの概念に沿った、マシンリーダブルな構造化データマークアップを行いましょう。
構造化データの概念ついての説明と、実際のサイトを例にGoogle Developersが推奨する「リッチリザルト」をわかりやすく解説します。

FLATではフロントエンドのセミナー登壇やイベント出演のご依頼も受け付けております。
お問合せフォームから詳細をお送りいただけましたら、確認いたします。

イベントサイト

Coder’s High 2022 (Part 3) – CSS Nite | Doorkeeper